こんなことをしています

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　「つみきあそびの出前って、どんなことをするのですか？」というご質問をよくいただきます。　今までの経験を活かし、

こちらのメニューから、参加人数、年令構成、開催時間等、お客様のご要望に応じたメニューをご提案いたします。

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　！さあ、　　　　　　　　　　　でみんなでいっしょにたのしくあそびましょう

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円筒ドーム作り

　ワクブロックの立方体と直方体を積み上げて内径約１１０ｃｍの、小さなお子さんなら手を伸ばしても届かないくらいの、大きな円筒ドームを作ります。　

　それだけではありません。　円筒ドームができたら、今度はドームの壁に穴をあけていくんです！

　くずれてしまうんじゃないの？　フフフ・・・

　こどもなら５～６人、おとななら３～４人が一度にドームの中に入ることができますよ～！

つみきdeドミノ

　みんなが大好きなドミノたおし！　ワクブロックの立方体と直方体を使って、長～～～いドミノを作りましょう。　参加者みんなで作っていくので、自然と一体感、連帯感が芽生えてきます。　ベース（土台）に立方体を置いて、その上に直方体を置いていくと、つみきのたおれる音がよく響きますし、もう一度やりたい時にかんたんに並べなおすことができます。

　成功してもしなくてもおもしろい！　ピタゴラスイッチのようなしかけも盛り込んで、おとな

も一緒になってカタカタカタカタしましょう！

たかいたかいたいかい

　一辺が約２０ｃｍのわくわくトレイの上に、どれだけ高くワクブロックを積み上げることができるか？　というシンプルな大会なのですが、どうしてどうして、これがとってもおもしろいのです！　

　盤石に基礎を作る人、気にせずどんどん積んでいく人・・・　　積む人の性格がよく表れるこのゲーム、こどもはもちろんですが、こどもより背の高いオトナがアツくなるのです。　家族対抗では、おかあさんがこどもを抱きかかえて、お父さんが肩車をして上に積んでいく、ほほえましい光景を見ることができます。(^-^)

つみきむかしばなし

　ワクブロック直角二等辺三角柱（Ｇ１０、Ｇ１１）を８つつなげたはっこさんを使ってむかしばなしやおとぎばなしをします。　はっこさんをカチャカチャッと動かすと、おはなしの中の登場人物や動物に早変わり！　オトナもこどもも楽しめるメニューです。

　はっこさんは、前職である㈱童具館のワクメソッドをヒントにして、そのさんの娘が小学生の時に考えたものです。　娘がはっこさんをいじりながらお話をしているのを見て、そのさんが「これをストーリーにしてみよう！」と思い立ったとサ、めでたしめでたし。　　　

『はっこさん』であそぼう！

　つみきむかしばなしが終わったら、　はっこさんをこどもたちに配ります。　お話を聞いている時点でもうはっこさんを触ってみたくてうずうずしている子、今見たカタチを作ろうとする子、新しいカタチを作って「そのさん見て～！」と呼んでくれる子、こどもたちの創造性がつぎつぎと開花していく様子がよくわかります。

　はっこさんを手にしたこどもたちのフレッシュな感性には毎回感心してしまいます。　　新しいカタチを、そのさんがこどもたちから教えてもらうことも多いのですよ！

山脈＆街作り

　はっこさん（またはワクブロックＧ１０をガムテープでつないだもの）を下に敷くと、上にワクブロックがナナメに積み上げられていきます。　どんどん積んでいくと、お山のできあがり～！　お山ができたら、下に敷いた　はっこさんをゆっくり動かして、おとなりのはっこさんの山とくっつけてさらに大きな山を作ってみましょう！　　

　山と山を連ねて山脈にしたり、山と山の間の空間にワクブロックで街や道を作っていけば、自然と参加者の一体感、連帯感が芽生えてきます。